■ メディア関連機関(各新聞社・放送局・通信社)

●pressnet 社団法人日本新聞協会
http://www.pressnet.or.jp/

●NHK 日本放送協会
http://www.nhk.or.jp/

●NAB 社団法人日本民間放送連盟
http://www.nab.or.jp/

●JCTA 社団法人日本ケーブルテレビ連盟
http://www.catv-jcta.jp/index.php

●JCTEA 社団法人CATV技術協会
http://www.catv.or.jp/jctea/

●JCBA 有限責任中間法人日本コミュニティ放送協会
http://www.jcba.jp/

●GALAC NOP法人放送批評懇談会
http://www.houkon.jp/

●メディア総合研究所
http://www.mediasoken.org/

Q4:大地震が起こったら、携帯電話は使えないのですか?

A:携帯電話には、音声機能とメール機能があります。大地震が発生すると音声機能は輻輳規制がかかってつながりづらくなりますが、メール機能(パケット通信)は使える可能性があります。携帯各社がメール機能をつかった「災害用伝言板」を大地震発生後に開設しますので、この「災害用伝言板」で家族や恋人の安否を確認してください。また、音声機能も時間がたてば使用できるようになりますので、携帯の充電器を忘れずに。(防災・危機管理ジャーナリスト 渡辺 実)

Check! 自分の携帯電話キャリアのホームページで確認してみよう
NTT DoCoMo      au     SoftBank     willcom

Q3:停電の時、自宅の電話が使えなかったと聞きました。どうして?

A:皆さんの家庭の電話は一般回線といい、ほとんどが子機が使える多機能電話になっていると思います。この電話本来の機能である通話機能以外は、電気で起動しています。通話機能だけであれば電話会社NTTの電力で機能しますが、子機へ飛ばしたり、短縮電話、メモリー機能、さらにFAX機能などは電気で動いています。多機能電話は、黒い固まり(変圧器)がついたコードをコンセントに差して使っていると思います。ですから、停電するとこうした多機能部分が機能しません。しかし、受話器がコードで電話器に接続している親機は、電気が来なくても電話局や電話線が被害にあっていなければ通話機能は生きています。あなたの電話がこの親機かどうかを試すため、コンセントからコードを抜いて、受話器からツーという発信音がすれば親機です。(防災・危機管理ジャーナリスト 渡辺 実)

Q2:駅貼りポスターで見ました。「緊急地震速報システム」とは?

A:「緊急地震速報」とは、地震が起きたあとにその地震による揺れが襲ってくる時間と、想定される震度について気象庁から発信される情報です。今年の9月から本格運用が実施され、緊急地震速報専用端末やコンピュータへ、さらにテレビ・ラジオでもこの情報が皆さんに伝えられます。これまでは、地震が起きて揺れてから、地震速報がテレビ・ラジオで知りましたが、この緊急地震速報は揺れが来る前にその揺れの到達時間と想定震度を教えてくれる、画期的な情報で日本にしかありません。想定できる到達時間は、数秒~数十秒ですが机の下にもぐるなどして生命を守ることができる「究極の減災情報」だと思っています。ただし、現在の技術レベルでは、想定震度と実際の震度では±1の違いや雷で発信してしまうなど100%の精度ではありませんが、この情報の意味を十分認識できれば、揺れが来る前に生命を守ることができます。(防災・危機管理ジャーナリスト 渡辺 実)

Check! いつもあなたの利用している路線は導入しているでしょうか?

Q1:大雨が多くて不安です。危険な雨量の基準を教えてください。

A:大雨は、地震と違って予報がでます。大雨警報などがそれです。台風や低気圧によって大雨が予想できると、テレビ・ラジオから大雨に関する注意報や警報が発表されますので、十分にこの大雨に関する情報に注意してください。雨量の情報は、1時間に降る雨量と、1日とか降り続いた期間の累積雨量の情報があります。一般的に災害が発生するといわれている雨量は、1時間雨量で30mm以上、累積雨量で100mmと言われていますので、この雨量に関する情報から災害に結びつくかを判断することができます。但し、河川沿いに住んでいたり、家の裏が崖になっている場合には、この雨量より少ない雨量でも氾濫やがけ崩れが発生する可能性もありますので、役所の防災担当課へ危険な雨量の基準を事前に問い合わせておくことを忘れないでください。(防災・危機管理ジャーナリスト 渡辺 実)