「ぐるぐるアタマ日誌」カテゴリーアーカイブ

防災デジタル・コミュニティラジオの実験開始に思うこと

テレビのデジタル移行で空いたチャンネル争奪戦のひとつとなりますでしょうか、「V-Low防災デジタル・コミュニティラジオ検討協議会が湘南実験局を開始すると、4月27日に発表しました。

>> AV Watch 記事より 2012.4.27付

いろいろな意見がネット上でも見受けられます。

災害時の情報伝達は重要ですが、現状はハード部分をいかに整備するか、どんな方法なら災害に強そうか、ということに比重がかかっています。が、実際に稼働するのは、普及するのはいつになるのか・・・災害は待ってくれません。

インフラ整備と同じくらい、大災害時にどうやって情報を集めるか、有効な方法はないのか、もっともっと多くの議論とアイデアがあっていいはず。

J-DINSが情報収集方法のひとつにチョイスしたアマチュア無線というシステム。日本に40万余局あるといわれています。災害時に「なかみある」情報を、どんな方法で収集して必要な人へ届けられるのか、考え、訓練を重ね、ています。

情報の「なかみ」は、常に人の目と耳と手と足でもって収集され精査されます。これがなくてはラジオも放送にならないのです。

と、つらつら、ひさびさに書いてみました。

ヘリコプターに触る

ぐるぐるです。

2月26日、群馬県赤十字飛行隊支援奉仕団・群馬県警航空隊連携訓練に立ち会わせていただきました。

飛行体となったヘリコプターは計3機。

初めてピタピタと機体に触りながら間近で見学!

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2シーター(通常1人乗り)のはほんとに、空飛ぶのにこんなんでいいのかっっというくらいに簡単に見えてしまいました(失礼な!)。

風向きを見るのは、機体の前方にひっついたヒゲのような10センチくらいのヒモの動きでって・・・、最後は人間の五感なんだということにとても感動してしまったのです。

そのうち乗ってみたいっっ

訓練リポートは、新着情報2009-02-27をご覧ください。

第2期を終えて

ぐるぐるです。

昨年末に第2期を終了したJ-DINS。1月30日に理事会を開催して第2期の総括をおこないました。

KANHAM2008とハムフェア2008を機に、かなりJ-DINSの周知を計れたことが昨年最大の収穫です。

気骨ある方々がメンバーになってくれました(^^)/ が、活動をしていくにはまだまだメンバーを増やしていくことが大前提。だから今年は各地にJ-DINS支部の開設も。

3月には総会を開催予定。

音が伝わるまで

ぐるぐるです。

ご無沙汰です。寒いと活動しなくなる低温動物、または冬眠。

昨年末の話。

手話をしながら歌うサインシンガーソングライター・渡辺りえこさんのパフォーマンスを拝見する機会がありました。手話の世界ではアイドル的おねぇさんのようです。

ブログ>> http://ameblo.jp/riekoeri/

音を、言葉を、その意味を表現するのは手話かもしれない。

でも意味以上の感覚を伝えるのは、身体に伝わる震動、暖かい手の感触、互いにどれだけ大切かを伝えようとするあらゆる行動。

災害時、J-DINSは言葉を無線に乗せて、そしてラジオを通じて意味ある大事な情報を音にして届けたい。キャッチした誰かが、耳の不自由な人にも大切なことだよ、って伝えてくれるはず。