防災デジタル・コミュニティラジオの実験開始に思うこと

テレビのデジタル移行で空いたチャンネル争奪戦のひとつとなりますでしょうか、「V-Low防災デジタル・コミュニティラジオ検討協議会が湘南実験局を開始すると、4月27日に発表しました。

>> AV Watch 記事より 2012.4.27付

いろいろな意見がネット上でも見受けられます。

災害時の情報伝達は重要ですが、現状はハード部分をいかに整備するか、どんな方法なら災害に強そうか、ということに比重がかかっています。が、実際に稼働するのは、普及するのはいつになるのか・・・災害は待ってくれません。

インフラ整備と同じくらい、大災害時にどうやって情報を集めるか、有効な方法はないのか、もっともっと多くの議論とアイデアがあっていいはず。

J-DINSが情報収集方法のひとつにチョイスしたアマチュア無線というシステム。日本に40万余局あるといわれています。災害時に「なかみある」情報を、どんな方法で収集して必要な人へ届けられるのか、考え、訓練を重ね、ています。

情報の「なかみ」は、常に人の目と耳と手と足でもって収集され精査されます。これがなくてはラジオも放送にならないのです。

と、つらつら、ひさびさに書いてみました。

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