アマチュア無線のラジオ番組『QRL』

東日本大震災から2ヵ月。電話をはじめとする通信手段が不通、また不安定ななかで、アマチュア無線が人と人を繋ぎました。

>> アマチュア無線家、情報の架け橋 全国から被災地入り(4月28日付朝日新聞/asahi.com)

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4月から、アマチュア無線をテーマにしたラジオ番組『QRL』がFM西東京(東京都西東京市)で始まりました。

去る2009年10月、FM西東京と当J-DINSはアマチュア無線による災害時連携訓練を行いました。全面協力いただいたのが、FM西東京の電波塔でもある㈱田無タワー。あの訓練が今回の番組開始の後押しになったのであればうれしいです(^^)/

日常から、地元情報に密接なコミュニティFM局がアマチュア無線ユーザーと繋がること、その活動が多くのラジオリスナーに見えていること。

だから、大災害時に電話などの情報手段が断たれてもアマチュア無線家が収集する情報を含め、コミュニティFM局はいち早い状況と情報を住民であるリスナーに届けられる安心。

そのためのお手伝いをすることが、私たちJ-DINSのテーマであり、願いです。

>>番組『QRL』詳細・記事はこちらをご覧ください

番組リリース/3月31日付:アマチュア無線のラジオ番組『QRL』4月6日スタート!「QRL20110331.pdf」をダウンロード

電波タイムズ掲載記事/4月11日付:アマチュア無線に特化したラジオ番組
「denpatimes20110416.pdf」をダウンロード

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東日本大震災の発生後、東北および関東の被災地では最大24の臨時災害放送局が開局しました。地元のコミュニティFMが母体となっている局、新たな開局とそれぞれですが、日々の生活情報を中心に放送をおこなっています。スタッフも被災しながらの大変厳しい状況ですが、ふるさと復興を掲げて、多くの方々の支えになっています。

>>東北総合通信局

>>関東総合通信局