ハムフェア2010 出展しましたリポート

炎天続く8月21-22日に<ハムフェア2010>が開催、今年も盛況のうちに終了しました。当ブースにもお立ち寄りくださり、ありがとうございました。

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私達J-DINS、日本災害情報サポートネットワークは3度目のクラブブース出展をしました。現在、当メンバーは約50人。関東と関西を中心に、沖縄から宮城まで点在しています。この両日は都合のつく関東在住のメンバーはもちろんのこと、兵庫、奈良、大阪、愛知、石川からもメンバーが訪れ、情報交換が行われました。(下写真:ブース解体間際のメンバー。お疲れさまでした。)

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ブース正面はこんなかんじ↓。パネルの黄色に団旗のブルーが映えます。今回は10月2日(土)中央エフエムFM西東京という2つのコミュニティFM局と連携して行う非常通信訓練の告知とWiRESのデモをメインとしました。

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>>10月2日(土)非常通信訓練時の使用周波数は、追って本サイトでお知らせしてまいります。どうぞ折々に覗いてみて、ぜひご参加ご協力下さい。
Photo_4 訓練当日にサポートしてもらうJK1MIG鈴木さん関連の<ニブンノイチハムクラブ><スカイタワー西東京アマチュア無線クラブ>ブースでも訓練告知を貼って頂きました。

Photo_3 多くの方が当ブースに立ち寄ってくれました。今回は皆さんのコールサインをノートに記載してもらいましたが、その数385(追って当サイトに掲載します!)。大災害時に必要な情報はどうして得たらいいのかと不安を漏らされる方、もっとアマチュア無線を災害時に活かしたいとおっしゃる方、どのように地域とアマチュア無線が組めばいいのかと模索されている方、活動に助言くださる方、そして皆さんからがんばってくださいとの言葉をかけて頂きました。

どうして?もらえるの?と意表をついたのが大塚製薬「カロリーメイト」のサンプル配布。J-DINS理事長/防災・危機管理ジャーナリストの渡辺実が以前から非常食にと推奨しています。大塚製薬提供の「カロリーメイト」を皆さんに配布しながら、身近なところから防災を考えてもらおうとの試みです。Photo_5

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Wires1 22日の14:20からは、<バーテックス・スタンダード>のビジネスブースにておこなわれたWiRES-Ⅱのデモンストレーションで当J-DINSが紹介され、デモンストレーターの同社JA1AGS山本貴士さんとJF1CNR辻メンバーとの交信がおこなわれました。

このWiRES-Ⅱは、平時の活用の幅に加え、電源の確保さえ出来れば大災害時でも強力な情報交換がおこなえるツールになると私達は考えています。熱心なメンバーが日々楽しみながらその活用を考え、ネットワークを広げています。今後、訓練や災害時活用でバーテックス・スタンダード社と協力していく予定です。

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また同日は「非常通信フォーラム~非常災害時のアマチュア無線」(JARL主催)が開催され、立ち見の盛況でした。当メンバーも参加し、様々な試みの情報収集を行いました。アマチュア無線家が非常・災害時にもっと活躍できるよう、また関心を持てるよう、JARLからも積極的なニュース発信を望みます。

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私達J-DINSの目的は、大災害時に情報支援をおこなうことで被災者の活力回復に寄与すること。

そのために、ダウンした電話やFAXに替わって、多くのアマチュア無線家のスキルとネットワークを駆使して地域の情報基地(=コミュニティFM局や臨時災害FM局)へ情報を集め、そしてラジオを通じて多くの被災者へ必要な情報を届ける、そのサポートを行います。

予想外、想定外のことが起きてしまうのが大災害だといいます。平時から多くの方々がJ-DINSへ参加くださることを願っています。

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<ご来場記念>皆様のコールサイン、ありがとうございました!
JI1OUM  JJ1VJT  7L4XGQ  JH2CIT  JA2IFV  (続く・・・今日はここまで)

「ハムフェア2010 出展しましたリポート」への1件のフィードバック

  1. ハムフェアーへの出展3回目を迎え多くの方に知ってもらえるようになりましたね。
    あとは不景気とは言え、金銭的に事業をサポートしてくれるスポンサー探しですが・・・・どこかありませんかね?時間をかけて頑張りましょう。

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