7月10日ロールコール報告

平成22年7月10日(土) 11時~12時20分

センター:JQ1YRU /東京都新宿区西早稲田2丁目 J-DINS事務局
アンテナ:J-DINS事務局屋上

①433.56MHz  >> オペレータ:JA1BFO鈴木源治、JE1XFX功刀るり子

11:00  JH1HMH  千葉県八千代市上高野 RS-55

11:04  JF1TPM 東京都千代田区有楽町 RS-59

11:11  JE1XFW 東京都 早稲田から明治通りを新宿方面に移動(モービル) RS-59

11:31  JG1LJE 東京都渋谷区恵比寿 RS-59

11:43  JG1NOY 東京都新宿区新宿7丁目 RS-59++

11:55  7N2DFV 東京都港区 高輪消防署前 RS-59

12:07  JF1EER 東京都多摩市愛宕 RS-55

②WiRES #0975Dルーム >> オペレータ:JF1CHN辻佳英 (別途報告)

③予定していました145.56MHzは、センター局の機材不備で発信出来ませんでした。待機下さっていた皆様、大変申し訳ありませんでした<(_ _)>

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☆ JF1TPM 上村貢聖さん(J-DINSメンバー/㈱ニッポン放送 アナウンス室長)から、ラジオ局の大災害時対応をお話しいただきました。以下、概略です。

>> ニッポン放送では、気象庁から震度5強以上の揺れが発表された場合、自動で緊急地震速報を放送します。その後、肉声で地震速報をお伝えします。状況によりレギュラー番組を中断し、災害情報をお伝えしていきます。

 テレビでは震度5弱以上の場合に緊急地震速報を放送しますが、なぜラジオでは震度5強なのか。それは、車に乗りながら放送を聴いている方が急ブレーキをかけてしまうのを避ける、できるだけそのリスクを少なくするための措置です。車内で緊急地震速報を聞いたら、ゆっくりと減速して停車してください。

 また、ニッポン放送を含む在京のラジオ局とライフライン各社で「ラジオライフラインネットワーク」を構築しています。大災害時、東京都道局・東京電力・東京ガス・NTT・NTTdocomoの各ライフラインの被害や復旧状況をラジオを通じてお伝えします。

☆ JE1XFW渡辺実理事長からは、最近の災害とJ-DINSの活動についてお伝えしました。以下、概略です。

>> 最近の異常気象による豪雨が各地で水害が起きています。降雨量が1時間あたり30mm、また1日に100mmから150mmを超えたら、水害の警戒指標であると覚えておいてください。その後に晴れても土砂災害や増水に十分気を付けてください。

 これからのJ-DINSの活動をお伝えします。7月17-18日は関西アマチュア無線フェスティバル(KANHAM2010)にブース出展、 8月21-22日は東京でハムフェアにブース出展します。 10月2日には首都直下地震を想定し、東京の中央エフエムを被災局と想定した訓練を行います。当日は昨年訓練をおこなったエフエム西東京との連携も予定しています。多くの皆さんが参加くださるようお願いします。

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 メンバー以外の方も参加いただきました。JG1LJEイトウさんは災害に備えて太陽電池出の運用を考えている、JG1NOYコクバさんはインフラが弱い中で災害時はどうなるのか準備不足を痛感すると伝えてくれました。7N2DFVタザワさんは地区の防災訓練に熱心に参加されているとのことでした。

 当日開始前は、急遽オペレータが変更になる、センター局担当が交通渋滞あって時間に間に合わないかもしれないと焦り、まったくもってバタバタしました(^^;)。ロールコールの最中には、メンバーのJG1AEH長嶋さんからリグの調子が悪いのでと、勝田自衛隊公開訓練による茨城県那珂川沿い水難救助の現場から状況を伝える電話も入りました。

 終了後、J-DINSメンバーからは事務局へ運用報告がありました(7K4FWR赤木、JF1TPM上村、JA2VIJ/1渡辺、JL3BHQ福井、JF1EER木村)。技術力の違いをどうするか、防災知識を伝えていく手段の模索まで、様々な角度からの意見が寄せられました。様々なケースを検証していく必要を感じています。

 大災害時は誰が動けるか動くのか、何が使えるのか、訓練と検証を重ねて参ります。メンバー以外の方々も、どうぞ訓練やロールコールの際にはご参加下さい。

!!メンバー募集中!!

みなさま、お疲れさまでした<(_ _)> (記録:JE1XFX)

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