ガス、適正利用で安全な暮らし

ぐるぐるです。

LPガスの販売およびガス配管設備等を事業とする会社が賛助会員メンバーに加わりました。

この6月は東京都渋谷区・温泉施設での爆発事故による惨事、そして宮城県仙台市・中学生による爆発事故。いずれもガスの不適切な扱いによるものと原因追及。ガス=危ないもの、という図式が万人にあらためてインプットされてシマッタ。危ないからこそ安全管理には念には念を入れている各ガス会社・設備会社なのに、利用する側が安全のかけらも意識していないのでは、何もならないし。

大事故、大震災でライフラインが断たれたら、その時に活躍するひとつにLPガスがある。阪神大震災の時にも活躍。その記事がありましたので、ちょっとご参考に。

>>滋賀県草津市 株式会社クサネン ホームページより http://www.biwa.ne.jp/~kaoru-d/kusanen/sub04.htm

安心・安全は、日常の丁寧なメンテナンスと正しい利用、それがすべて。

Q6:「地震だ、火を消せ」は、間違いなのですか?

A:いえ、間違いではありません。

大正12年関東大震災の時、地震発生が昼前であったことから多くの家庭で火気を使用していたために大火災が発生しました。この火災によって多くの死者が発生したことから「地震だ、火を消せ!」という教訓を引き継いできました。

しかし、1993(平成5)年1月15日に発生した釧路沖地震(M7.8)の際、揺れの中で火を消しに行ったときにストーブにかかっていたやかんやボールのお湯をかぶってしまい大やけどを負う方が多くでました。この教訓をもとに、石油ストーブの耐震消火装置設置や、ガスのマイコンメーター設置が進んだことをふまえて、地震後はまず身の安全、そして火の始末、と順番を変えました。(防災・危機管理ジャーナリスト 渡辺 実)

参考>> TOKYO GAS  ガスご利用サイト:地震の時は

http://home.tokyo-gas.co.jp/userguide/anzen/emergency/04.html

Q5:「自分は大丈夫」という自信があるのですが!

A:すごいですね。「自分は大丈夫だ」と思いたい気持ちはよくわかります。でも、そんな保証はどこにもないのです。災害が発生したとき、「自分は関係ない」、「自分の周りでは起きない出来事」、「自分は大丈夫」、という心理を『正常化の偏見』といいます。地震など災害が発生したら「つぎは自分の番だ」と思って、その災害の教訓を生かしてください。地震の活動期に入った日本に生活している以上、あなたが地震に遭遇しない保証はどこにもありませんので・・・(防災・危機管理ジャーナリスト 渡辺 実)

002 新潟中越大震災~臨時災害FM局のつくりかた:FMながおか 脇屋放送局長

2005年10月23日に発生した新潟県中越地震。地震発生後すぐに、広範囲な被災者を抱えた長岡市、続いて十日町市は臨時災害用FM局の開局に動いた。それぞれの設置運用には既存のコミュニティFM局が全面協力にあたり、被災者へ地域情報が発信された。この臨時災害用FM局の活躍により、災害時におけるコミュニティFM局の役割が脚光をあびた。しかし、この時どのようなプロセスで開局されていったのかは、これまで明らかにされていない。結果を残すことも重要であるが、そのプロセスを残すことは次の災害に備えるための重要な教訓となる。今回、新潟県中越地震の時臨災害用FM放送局開局に尽力した長岡市内のコミュニティFM局 FMながおか 脇屋雄介放送局長(J-DINS理事)に話を聞いた。@J-DINS

○収録日:2007年3月17日
○場 所:J-DINS事務局
○聞き手:理事長 渡辺実
○音声ファイルMP3:36分19秒
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ロスアンゼルス便り①-野外無線運用コンテスト

加賀美靖彦 W6TBS、JA1HDD ロスアンゼルス在住 / J-DINS副理事長

◇ ◇ ◇

アメリカのアマチュア無線連連盟(ARRL)主催の野外運用無線コンテストがこの程行われた。このコンテストは、非常時の災害などの際に役立つようにと1933年に第1回が開催された以降、毎年6月の第3週の週末にアメリカおよびカナダのハムが参加して約3万局で競われる。参加局はクラブ局が大半をしめ災害などを想定して電源は、太陽電池、風力発電、発発など商業電源を使わず非常時を想定して通信が行われる。コンテストは野外でキャンプしながらゲーム感覚で楽しみながらはじめられる。私の所属しているSCJHC(南カリフォルニア日本人ハムクラブ)も日本からコンテスト大好きなハムが助っ人として参加してくれた。今回のコンテストには総勢15名が集った。

ステーションは、全部で5ステーションを設置した。

80M、40m帯 / 20M帯 / 15M帯 / 10M帯 / 6M帯、VHF, UHF帯

電源は発発とソーラーを使っての無線運用で金曜日から設営をはじめ土曜、日曜のコンテスト運用は、楽しいものであった。

緊急時の通信手段には無線が唯一の連絡網となりハムも参加しての非常時通信が各方面から期待されている。今年のコンテスト参加はロスアンゼルス東部のRio Hondo大学の構内を借りて、天文台のある大学 敷地の裏山の高地で行われた。日ごろの通信技術の訓練が緊急時に役立つことを痛感したコンテストであった。特にアンテナの設置と電源の確保、運用地形の選定などは屋外運用にとって大事な要素である。Cimg1720

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