Q1:大雨が多くて不安です。危険な雨量の基準を教えてください。

A:大雨は、地震と違って予報がでます。大雨警報などがそれです。台風や低気圧によって大雨が予想できると、テレビ・ラジオから大雨に関する注意報や警報が発表されますので、十分にこの大雨に関する情報に注意してください。雨量の情報は、1時間に降る雨量と、1日とか降り続いた期間の累積雨量の情報があります。一般的に災害が発生するといわれている雨量は、1時間雨量で30mm以上、累積雨量で100mmと言われていますので、この雨量に関する情報から災害に結びつくかを判断することができます。但し、河川沿いに住んでいたり、家の裏が崖になっている場合には、この雨量より少ない雨量でも氾濫やがけ崩れが発生する可能性もありますので、役所の防災担当課へ危険な雨量の基準を事前に問い合わせておくことを忘れないでください。(防災・危機管理ジャーナリスト 渡辺 実)

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